今日はフォルト!!の「伊達・ウィングフィールド・黎子」を撮っていくんだお!
発売日(11月11日)には手にしていたわりには遅くなってしまった。
というか、まだ撮ってないフィギュアが沢山あるんだな、これが・・・。
まぁそれは置いておくとして、撮っていくか。
これまたエロいパッケージを見ただけでも判ると思うが
キャストオフ出来る前提のフィギュアだ。
でもまずは箱から出したままで撮っていくぞ。
元イラストと比べると、もうちょっと目に挑発的な鋭さがほしかったところだお。
でもボディラインがすっげーエロいんだお!
際どいどころか見えちゃっているんじゃないかお!?
股の黒い部分はもしかしてアンダーヘアーってやつかお!?
そのとおり・・・!
と言いたいところだが違う。単なる黒い水着パーツの色反射だ。
これも計算のうちなのか、偶然の産物なのか。
それじゃ早速キャストオフと行くか!
説明書が付いているから、それを見ながらやるのがオススメだ!
いや、オススメというか・・・そうしないと脱がせられないか
破損するか、だな。
結構キツキツなので、ドライヤーは必須と言っておく。
制服とジャージを取り外した形だお。
胸とか腰とかおしりとか・・・!身体により注目してしまうお!
うむ、しかしまだまだこれからだ。
更にこの水着をキャストオフしていくぞ・・・!
あ、でもエロい所は隠してあるからな。念のため。
素足を晒さないようハイソックスと靴以外を脱ぎ捨てて・・・なんていうか
素っ裸より贅沢なエロさだお!
なんでこれだけ股を隠しているんだお?
他のは特に隠してないんだお・・・。
そりゃ、見えちゃっているからに決まっているだろ・・・。
・・・ただ筋があるだけかと思ったら、精巧ではないにしろ
「作って」あるんだからな。ご丁寧にピンク色だ。
さっきも言ったがそれほど細かい作りじゃないぞ。
「なるほどなぁ」といった感じで見ておけばいいだろう。
かなりエロスに溢れているフィギュアだ。
一気に素っ裸にしてしまうより、むしろ残しておく形が一番
イケるかもしれない。
制服のみ、とか。
ジャージだけとか、な。
やる夫はジャージだけがいいお・・・
エロだけじゃなく、
「部長」としてのかっこ良さも引き出すなら、全部つけておくのがいいだろう。
下手にパーツなくすことも無くなるしな。
というわけで、「伊達・ウィングフィールド・黎子」でした。
元ネタのエロゲは殆ど進めていないにも関わらず、手にしてしまいました。
それだけ魅力あるフィギュアでしたし。
キャストオフする時、制服がとても固いのに苦労しました。
どうしてもドライヤー無しでは出来なかったので
レビュー内では必須と書かせてもらいました。
また台座の突起へフィギュアをくっつける際に、
台座自体が「ギチチ・・・」と軋むのもちょっと不安点。
まだフィギュアを出す予定があるなら、先生を何卒・・・!