ワンピース、インペルダウン編にて登場したサディストな女キャラクター
サディちゃんフィギュアの登場だ。早速開封し、撮っていこう。
2段重ねのブリスターになっていて、一段目はフィギュア本体、
二段目には替えパーツとムチ、そして台座が収められている。
台座とフィギュア本体を組み合わせて飾るのもいいが、
やはりサディストらしく苦痛を与える武器を手に持たせないとな。
というわけで、まずは三叉槍を持たせて撮ってみたぞ。
正しく「ニヤリ」と微笑む顔がそこにある。
サディちゃん、突いてくれー!なんて思う奴も出てくるかもしれないな。
手がスラっとしていて実に綺麗にできているのも好感がもてる。
漫画ではイヤリングの形まで見てなかったが、こんな形をしていたんだなと
今更ながら関心を持った。
左太もものところに分割線?らしきものがあるのが気になる。
衣服のシワではないと思う。
あと台座とフィギュア本体の組み合わせ穴、ダボ穴がちょっとゆるい。
衣装はほぼパール塗装で禍々しく漂っている。
下乳が出ていたり太ももの一部が出ている格好なんだが、
あまりエロくは感じなかった。サディストのもつ雰囲気から
そうさせるのかもしれない・・。
原作そのままを頑張って再現するとなると、かなりお腹まわりが細くなる。
サディちゃんもその影響を受けており、長身、大きなオッパイを持つ割には
かなり細身であることが印象深い。
ここからは手にムチを持たせる。ムチを持っている手に
長く伸びているムチのパーツをくっつける形にしてムチ装備の完成だ。
顔パーツも変えて、今度は舌を出しているものに交換して撮っていく。
いよいよ罰を与えに来るぞ!という感じだな。
サディストといったらやっぱりムチがよく似合う。
サディちゃんもその例に漏れず、だ。
舌なめずりの表情でより一層サディスト感に拍車がかかる。
舌の色が暗いため、少し遠目だと舌を出しているのが分かりにくい。
気持ち明るめでも良かったと思う。
インペルダウン編にて登場したボア・ハンコックと一緒に撮影。
サディちゃんは身長2mだったか?ちょっと膝曲げているし
直立すればハンコックより背が高いのが見れるのだろう。
サディちゃんがいるんだから、POPでマゼランが出てほしいな、
とか考えましたがマゼランは身長5mだそうで・・・
サディちゃんの倍以上の身長。POPで再現するとなると
ドール並の高さになっちゃいますね・・・。