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悩む
galaxxxyにて開催された「天元突破グレンラガン展」で
好評だったというマジカルニア、
それがフィギュア化されたわけで。
今回はそれを撮っていく。

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決め
説明書とブリスターに収まっている状態。パーツとしてあるのは、
ロージェノムステッキと2つの流れ星、目が花になっているブータだ。
台座とフィギュア本体は一体化しているため、
手にとってすぐ飾れる状態になっている。


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照れ
マジカルというかファンタジー、ファンシーとも言うべきか。
楽しい色で統一されており、またグラデーションなど使わずスッキリ
仕上げている。顔はほぼイメージ通りで崩れなど無いが、
髪の毛の色分けが少々甘いところがあるのが惜しい。

パンツが見える格好でもあるが、頑なに見せないようにしてある。
台座と一体化しているのがもったいない!と非常に残念におもった。
ただその分を補っているのか、ニアが乗っている珠の下の台座が
単なる円から花型に変更してある。


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指差し2
こういう変更をしてあるおかげで、マジカルっぽいイメージがより一層強くなっている。


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悩む
流れ星パーツは単純なものだが、ロージェノムは結構しっかり作られていて
面白い。


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照れ
ブータの置き場所は特に決まっていないようなので、お腹に乗せてみた。
全体的にみると、ニアが楽しんでいる雰囲気がよく伝わるフィギュアに
仕上がっていると思う。



平常1
もっと華やかにしてもいいなぁ、と思ったフィギュアでした。
流れ星がもう2つ位あるといいのかもしれませんね。