Lr4-001Lr4-002
Lr4-003
顎当て
今回は「僕は友達が少ない NEXT」から羽瀬川小鳩フィギュアの
登場となったわけで。このフィギュアの発表時は結構期待が
高かったがどうなっているのか。期待しつつを撮っていこう。

 
Lr4-004Lr4-005
ee1a6bd9
説明書に、ブリスター収納状態だな。特にパーツ分けもされてないので
台座とくっつけて完成となる。
なるんだが・・・

Lr4-007
汗
今回のフィギュアは金属線が使われている。実はぬいぐるみの所も
金属線が使われており、腕から生えた金属線を
ぬいぐるみのお尻に刺す形で組み合わさっている。

フィギュアの膝にダボ穴が開いているのだが、これがややキツめ。
説明書の通りにやらないと破損させる危険があることは言っておこう。



Lr4-012
Lr4-013
Lr4-014
Lr4-015
Lr4-016
Lr4-019
Lr4-020
Lr4-021
Lr4-022
Lr4-017
Lr4-018
Lr4-023
Lr4-024
Lr4-025
Lr4-026

照れ
なんというか、惜しい。
正面とかから見れば、イメージ通りの完璧な羽瀬川小鳩と言えるだろう。
見る角度を変えてしまうと、そのイメージがアッサリ崩れ
ペッタンコ顔が目に入る。
どうしようもないと言ってはそれまでだが、イメージ通りの可愛さがある分
惜しいと思ってしまう。

ふわっと浮かぶスカートの中にある、ガーターストッキングのエロさは格別。
下着のシワとか凝って欲しかったが、これでも充分かもな。


Lr4-006
Lr4-008
Lr4-009
Lr4-010
Lr4-011
悩む
下着のシワが無い分?こちらの台座の装飾には凝っている。
赤い部分はクッションではないが、ちゃんとした布を張ってある。
プライズフィギュアによくある台座のようにツルツルとはしてないから
台座の重厚な雰囲気は増している。


Lr4-027
照れ
左から順に
メディアファクトリー、コトブキヤ、マックスファクトリー製の羽瀬川小鳩となる。

こうして並べるとちょうど成長過程を撮ったかのようにも見える。
メディアファクトリー製のフィギュアが一番幼く、マックスファクトリー製の
フィギュアがちょっと大人になった感じ。
その中間にある今回のコトブキヤの羽瀬川小鳩は両者の良いとこ取りの
フィギュアとも言えるかもしれない。



平常1
藤和エリオのフィギュアもこういうペッタンコ顔があったのを
思い出しました。イメージ通りにするとどうしても
ペッタンコになっちゃうんでしょうか。難しい・・・。

角度限定とはいえ、頻繁に飾り方を変えることはないので
充分良いフィギュアです。