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悩む
またえらいデカイ箱が届いたものだ。アルまどの箱よりちょっとだけ
小さいくらい、同等と言っても差し支えない大きさだ。
そんなデカイ仕上がりとなった
「 ~イツワリノウタヒメ~ シェリル・ノーム」を撮っていこう。

アルまどの箱の大きさについては
以下記事を参照だ。

【レビュー】魔法少女まどか☆マギカ
「アルティメットまどか(1/8スケール)」を撮ってみた


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顎当て
一騎当千フィギュアのポリストーン製フィギュアだとよく見かけるが
今回のシェリルは発泡スチロールに収められている形だ。

一番上の写真の左上、そこに台座が収められている。
まずはこの台座を先に出したほうがいい。
フィギュア本体を先に出してしまうと
その置き場所に困ってしまうからだ。

まずは台座を出すことだ。 


汗
で、早速取っていくわけだが・・・フィギュアを載せた台座を動かすたびに
背景紙に台座の塗装が移ってしまう事態に!

なので今回は台座の下にビニールを敷いての
撮影となっている。

台座を動かさずともフィギュアの向いている方向を変えることは
可能だが、ふいに動かした際に色が移ってしまうのは面倒なわけで
対策を取らせてもらった。


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照れ
待ったかいが合ったと言える出来栄えだな。
憂いを帯びたシェリルの表情は正面から見ても側面から見ても
素晴らしい。ただ上から見るとちょっと「ハンサム学園」を
連想させる顎の尖り方をしているのは仕方ないかな?

コードの絡みつき、漂う髪が歯車に絡みつく感じも
衣装の浮遊感も良い形であり、塗装も甘い所はない模様。
キュット締まりの有るお尻はまたいい形になっているなぁ。
股部分は前の方は、おしりに負けずこれまたエロい。


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照れ
大きさはどのくらいなのか、目安として。
一番くじフィギュアの大きさはアッサリ超える。
1/5スケールそに子となら同じくらい。
約33cmほどの高さが必要になってくると思えばいいだろう。


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照れ
時期的にもうちょっと早く出て欲しかったけど、このクオリティなら
しょうがないかなと許せる人は多いだろうな、きっと。



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ガラスの棚板とかではなく、
白い棚板とかだと、きっと色移りすると思います。
下に何か敷いて置いたほうが良さそうです。