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注目
B賞は当たらなかったものの、A賞とC賞及びラストワン賞を
手に入れることができた。その中で今日はA賞、そのカラバリの
C賞を撮っていくことにしよう。


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決め
一番くじフィギュアとしては珍しい2段重ねのブリスター構成。
2段目の方に各種パーツが取り揃えてあるわけだが、どこに
付けたらいいのかちょっと迷った。ペラ一枚でいいから説明書が
ほしかったかも。

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照れ
C賞はA賞の特色仕様ってことになっているんだが、
こっちがA賞なんじゃないか?と思ってしまえるくらい
塗装にガッシリとした金属感が生まれている。

翔鶴の顔ってこうだったか?と公式絵と見比べてしまった。
目が大きすぎるんだろうか。横から見るのが一番翔鶴っぽい。

そこを除けば塗装や造形などなかなかしっかりしたものに
なっていると言っていいだろうな。


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照れ
なかなかに食い込んでいる下着を装着しており、
全貌を隠しているスカートはあっさりと取ることができる。

翔鶴って紐パンだったんだなぁ。
ということは瑞鶴もきっとそうなのだろう。


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照れ
顔の造形が今ひとつではあるけど600円くじでここまで出来ていれば
良い方なのかもしれない。ただA賞、C賞ともに1枚しか入ってないから
そこから引くわけで・・・そう考えちゃうともっとしっかりして欲しいって
思いになる。



平常1
ラストワン賞もB賞のカラバリってことを考えると
B賞は当たらなくて良かったのかも。

ラストワン賞の瑞鶴フィギュアは明日レビュー予定。