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顎当て
「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」のフィギュアシリーズ
第2弾となる八神はやてが届いた。シグナムの箱から比べたら
それほど大きな箱ではなくコンパクトと言っていいかも。
早速撮っていこう。


第1弾のシグナムのレビューは以下参照だ。

【レビュー】アルター「魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A's
シグナム -Der Stolz sogar eines Ritters-」を撮ってみた【評価★:9.0/10.0】


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決め
ブリスター2段重ねで各種パーツが入っており、
丁寧に手順が描かれた説明書付きだ。
この説明書通りにパーツをつけていけば
間違いは起こさないだろう。


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照れ
可愛い系のイメージを結持っていたんだが、こんなにカッコいい
八神はやてが出てくるとは。もちろんこういう八神はやてもアリだ。
塗装や造形がきっちり成されている所も格好良さの
後押しとなっているんだろうな。

帽子は磁石入りなので付けるのも外すのも簡単。
肩につける羽がちょっと付けづらく時間が掛かった。
またシュベルトクロイツがなんか落ちやすかった。
しっかり手に押し込んで握らせておかないと駄目っぽい。


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照れ
腕パーツ交換。戦闘開始って感じだな。
棚の高さに余裕があるならこっちでも良いかもしれない。

シュベルトクロイツを持たせる位置にもよるが、
上記写真の通りにするならシグナムより
高さが必要になってくるので注意。


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照れ
頭交換してユニゾン前状態に。
八神はやてのイメージはこちらの方が強いなぁ。
軽く微笑んでいる表情に崩れはなく、可愛い仕上がりと言えるだろう。


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照れ
実に格好良い八神はやてだった。微笑んでいる顔も良かった。
ちょっと値段が張っているフィギュアではあるが、
その分の価値はあると言っていいんじゃないかな。
本音を言えばもう少し安くなってほしいが・・・。



平常1
またやたらとでっかい箱なんだろうなぁと身構えていましたが
そんなこと無くて良かったです。次は誰だろう?