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顎当て
タイトーの島風が最初に出て
続いて出た艦これプライズフィギュアの2つ目は、
セガのプレミアムフィギュア「赤城」。
どんな風になっているのか。早速撮っていこう。


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顎当て
飾る前に、ちょっとした準備が必要なフィギュアになっている。
弓にはナイロン糸で弦を張り、矢にはシールを貼っていかなくてはならない。
シール貼りはそんなに難しいこともないが、
弦を張るのはちょっと手間が掛かった。


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照れ
角度によってはなかなか可愛いし、赤城の特徴は捕らえれている方だと思う。
ちょっと鼻が高い感じもあるが許容範囲内の高さかも。
衣装、艤装の塗装はそれほどハミ出しが多くなく、綺麗に仕上げられている。
下着はパンツというよりは褌にちかいものだろうか。


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照れ
くじフィギュア翔鶴と瑞鶴、島風と共に。

名前入りの台座ってのは雰囲気がグンと高まるのが良く分かる。
どうせシールとか付いてくるのであれば、「一航戦 赤城」と印刷された
シールが台座に貼れたりする仕様があっても良かったと思う。
もしくはもう台座に名前が塗装されているとか・・・そこまではするには
予算的に難しい所だったのかな。



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ナイロン糸を張る作業に手間取り、
ダボ穴が埋まった状態で弓を折ってしまう始末!
結局もう2つほど赤城フィギュアを取ってきました。

下手に力を入れてしまったのが運の尽き・・・。