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顎当て
2008年頃にネイティブから渡瀬望フィギュアが登場。
メーカーは違うが、そこから数えると実に約6年ぶりの
渡瀬望フィギュアが登場したわけだ。早速撮っていこう。


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注目
いつものブリスターに収まった状態を撮り忘れたので説明書だけ。
また説明書が入っている袋にはガーター用の両面テープも入っている。
ガーターには既にテープは付いているので予備ということだろうな。


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照れ
元イラストにかなり忠実で尚且つ可愛く仕上がっていて、
照れている表情に惹かれる。塗装造形に甘い所は見受けられず
つめ先までしっかり作られている。

大抵ストッキングは黒いものを多く見てきたので
白いストッキングというのはなんだか新鮮。


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照れ
キャストオフは説明書の通りにやっていけばまず失敗はないだろう。
今回は脚が外れる仕様なので、どうせなら素足パーツも欲しかったな。
下着だけ脱がしてガーターのみ、なんてことも可能だ。


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照れ
エプロンに隠されていたお腹まわりがお披露目。
おヘソなども単なる穴ってわけではなく、ちゃんと造形されている細かさ。
その細かさはアソコ部分も同様ちゃんと「形」が作られている。
お尻の穴もあったりするが、ここはちょっとした色づけと穴程度になっている。


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照れ
元イラストを意識してテーブルの端に足が来ている構図で。
照れている表情や身体の造りが細かい所まで行き届いており
可愛仕上がっている。

腕や足の組み合わせる所の隙間が
ちゃんと埋まる形になりにくいのがちょっと欠点。

あと、下着やガーター、特にエプロンを着せるのが大変難しい。
どうやってもエプロンの後ろ側部分が組み合わせられずにそのままで
今回は撮っている。なにかコツがあるのだろうか。
こういう障害がなかったらもっと素晴らしいものになっていたのになぁ。



平常1
キャストオフできるフィギュアには付き物の「着せにくい」もの。
ここら当たりも簡単にできるような仕組みになって欲しいです。