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イヤーッ!と気合の入ったポーズで登場!
ニンジャスレイヤーが届いたので早速撮っていこう。


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顎当て
パーツが細かく別れてはおらず、交換用の頭パーツがある位。
「忍殺」と書かれた台座とシャチホコガーゴイルを組み合わせるわけだが
ちょっとゆるい感じがある。けどフィギュア本体と組み合わせても
変に揺れ落ちたりはしなかったし、大丈夫なのだろう。


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照れ
プライズフィギュアの造形王でよくある細かなシワの造形に加えて
塗装も手抜かりなく陰影部分などが気合入ったものになっている。

正面から見るのであれば恰好良いのだが、横から見ると
ちょっと間がぬけた雰囲気を感じる。右の膝をもっと曲げて
三角形に近い形になっていたら良かったのかも。


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照れ
サンプル写真だと「石」の質感だったのが、重い金属の質感に変わっている。
古い銅の質感に近いのかな。こちらのほうが良い感じ。
こちらも陰影がしっかりした造形に塗装、口の中までも
バネっぽいもので埋まっているのがハッキリ判るようになっている。



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照れ
頭パーツ交換。正面からみれば表情が変わったのがわかるけど
左から見た時とかあまり変わってないので、もっと違ったものが
付属していたら良かったな。
贅沢言えば腕とか足パーツも交換用の物があって欲しかった。
この大きさでアイサツとか出来たら良かったのになぁ。


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照れ
大きさ比較用にデカッチュを。
あとは照明を変えて撮ってみた。

ニンジャスレイヤーの高さは約38cm。
フリーイングの1/4スケールフィギュアとか入る所なら飾れるだろう。

ほぼ正面から見るように飾っておくだろうし、
ニンジャスレイヤーの格好良さが思いっきり出たものだな。
交換用パーツがもっと欲しくなる出来栄えとも言えるのだろう。



平常1
同じアクアマリンから発売される「ヤモト・コキ」が
とっくに発売済みだと言う事に先ほど気づきました・・・。
予約し忘れちゃったなぁ・・・。