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顎当て
キューズQからは島風が出ていて、その次に出たのが今回の
金剛型4番艦「霧島」となる。早速撮っていこう。


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顎当て
フィギュア本体の他には艤装と台座が入っている。
艤装はある程度アームや砲塔が動かせるようになっており
自在なポーズを作ることが可能。
背中にあるダボ穴2つ開いている所に組み合わせて完成となる。


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照れ
サンプルの時からどうもイマイチ似てない印象だったが、
そのままで登場してきたと言っていいだろうな。
ゲーム時の霧島さんのイメージから大きく外れているわけでもない。
顔がやや細身になって「メガネ美人さん」になったとも言えるかもしれない。

塗装や造形はかなり良い物に仕上がっていて、
腋もつめ先までもバッチリだ。
眼鏡は初めから接着されてしまっているので、
交換して楽しむことは出来ない。
無くす心配がない、という点では有難いとも言える。

別のメーカーからでた金剛は下着がかなり食い込んだ白だったが
霧島は黒となっている。下着はそうでもないけど、案外むっちりしている
太腿なんだなぁという発見はあった。


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照れ
アームは可動範囲があるけど、砲塔は180度回せるようになっている。
これで砲身の角度も決められたら良かったのだが、それは固定されていた。


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照れ
ゲームイラストの霧島と比較。

なかなか似せた角度にならないなぁと思っていたが
フィギュアの顔の角度自体、下向きになっているので
ゲームと全く同じにすることは出来ない仕様だ。

顔が懸念される点ではあるけれど、
この霧島でもイケる!と、許容範囲内であるなら
買っておいても良いと思う。



平常1
実物見るまでは不安でしたけど、
丁寧な仕上がりだったので手にできて良かったと思います。