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顎当て
造形王ならぬ、彩色王フィギュア。
よくあるフィギュアの塗装とは一目見て
違うと判るアニメ調な塗装が目を惹く。早速撮っていこう。


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上下半身と補助台座が入っている。補助台座は使わなくても自立可能。
脚にしっかりハマってくれないし、補助台座らしくバランスの安定に
繋がっているかイマイチなので、寧ろ無くても良いのかもしれない。


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照れ
フィギュアという立体ものであるにもかかわらず、
正面からだと2次元っぽく見えるのは面白い。

顔の明暗が判る範囲内なら良いのだが、
真後ろとか明暗どちらかになると、単に墨をぶっかけられてように
見えちゃうのはしょうがないのかな。
足先は塗装の関係でべっちゃりとしている。

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照れ
撮っている時は変わった塗装だけでおクオリティ的にはそうでもないかな?とか
思っていたんだが、現像時にはコントラストや明暗を弄って
2次元っぽくするのが面白かった。
フォト編集の楽しみ方を引き出してくれるフィギュアとも言えるのだろうな。



平常1
こういった実験的なものはプライズフィギュアならではですね。