Lr4-001
Lr4-002
ee1a6bd9
ドドン!と大きな箱にエンボス加工された「大和改」の文字!
箱の白さが綺麗な大和改フィギュアを早速撮っていこう。


Lr4-003
Lr4-004
Lr4-005
Lr4-006
Lr4-007
Lr4-008
Lr4-009
Lr4-010
Lr4-021
Lr4-022
顎当て
箱の大きさに比例して、ブリスターは3段重ね。
艤装とか傘は説明書を見てつけていかないとなんか無理そう。
上手くパーツが嵌ってくれなかったり、一部パーツが取れたり・・・。
傘はピンセットを使う事態にまでなってしまった。

水面を表した台座だが、これまたペラペラしていて、コンビニ弁当の蓋みたいな
感じで安っぽさも有りガックリ来た人も多いんではないか?
写真写りに関しては特に問題ないんだが、じっくりみると落胆するかも。

この水面台座との組み合わせは一旦大和と艤装の一部を外す仕様となる。
なんとなく大和のスカートが脱げそうに見えるが、当然脱げない。


Lr4-023
Lr4-024
Lr4-025
Lr4-026
Lr4-027
Lr4-028
Lr4-029
Lr4-030
Lr4-031
Lr4-032
Lr4-033
Lr4-034
Lr4-035
Lr4-036
Lr4-037
Lr4-038
照れ
正面から見るとちょっと大和っぽくない感じで、少し横からとか見て
イメージと重なる感じ。造形や塗装は非常に丁寧であるから
表情が許容範囲なら十分行けるフィギュアと言えるだろう。
艤装はもっと重々しいものでも良かったと思うが、全体的に
綺麗さを出しているものだし、この位の色具合で正解なのだろう。


Lr4-011
Lr4-012
Lr4-013
Lr4-014
Lr4-015
Lr4-016
Lr4-017
Lr4-018
Lr4-019
Lr4-020
照れ
髪の毛パーツを交換することにより、艤装なしの軽兵装Ver.にも変更可能だ。
水面台座で隠れていた部分も拝められる。


Lr4-039
照れ
水面台座はあれこれ触ったりするものじゃないから、
安っぽくても写りでOKな所だが、傘の仕様はどうにかしてほしかったかな。
それでもやっぱりこの大きさならではの綺麗さ、迫力、
そして可愛い大和改フィギュアであることには違いない。



平常1
この後出てくる武蔵と並べて飾りたいですね。