サイボーグ忍者改だけでは物足りず!
ゲームをプレイした人なら尚更欲しくなって当然のものだと断言してもいい!
「METAL GEAR SOLID PLAY ARTS改 ソリッド・スネーク」です。

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 METAL GEAR SOLID PLAY ARTS改 ソリッド・スネーク
METAL GEAR SOLID PLAY ARTS改 ソリッド・スネーク
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付属パーツは3つ。手のパーツと銃。
銃についているベルトの質感が好みw
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そしてソリッド・スネークご本人!

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正面から見て、あれこんなんだっけ?と
イメージとのちぐはぐが生まれてしまった。

ゲームのイメージ、スネークはMGS3あたりで
顔がはっきりしたモデリングになっているので
その辺りのイメージとなにか違う感じがしてくるのだと考える。
これはMGS1のスネークであるのだが。

顔のアップ!
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より外人さん色を強くするとこうなるんだろうなぁ、というのを
表しているのでしょう。見慣れてくるとこれも良いなとイメージが一新される。


後ろ姿。

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そして今回妙に力入ってない?と感じたお尻!
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いいケツだ・・・!なんて、その気もないのに惹かれてしまう。


上で紹介した武器以外に、実はもう一つある。
すでにソリッド・スネーク本人の体と一緒にされてい サプレッサー !

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 ベルトの穴が見えるのは、そこにベルトについてる突起を入れても
すぐ抜けてしまうからである。 ここをどうしてもピッタリ止めたければ
ゆるい接着剤か何かが必要になってくる。

そのサプレッサーを手に持ち構えると・・・!
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こうして見ても銃身が曲がっているのがわかるww
やや硬めのゴム製であるため、こうした事態は避けられない。

ただ修正は効く!
直し方がアマゾンレビューに書いてありました。

 後、サプレッサーが曲がった状態でクセがついてしまっていたら、
一度ドライヤーでフニャフニャにして、
爪楊枝などの真っ直ぐな棒状のものにセロハンテープなどで固定し、
冷水に数分浸けた後にセロハンテープを剥がせば、
サプレッサーは真っ直ぐな状態へと戻ります。

なるほどなー!
私はこの方法を知らず、今は付属を銃を構えている格好にさせているので
後々やってみる予定。

その格好がこれ。
両手持ちをさせているが、これ実は結構関節が固く
うまいことちゃんとした両手持ちにはなっていない。
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 股関節も前回のサイボーグ忍者と同様。
立ち膝がなかなか難しい
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格好については少し時間を掛ける必要がある。
それと先程のサプレッサーを修正すれば、ビシッと決まった
ソリッド・スネークが部屋に出現するはず!
サイボーグ忍者と肩を並べて飾ったりもいいかも。
でも殴りあい開始!みたいなポーズの方がこのフィギュアには
似合っているのかも知れない。