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悩む
さて、お盆休み明けの第一発目のレビュー。
ダイキ工業から発売された
「ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語 スィーリア」を
今回は撮っていこう。





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決め
中身はフィギュア本体と台座という形で
シンプルに収まっている。
色移り防止用のビニールを取っていけば自然とキャストオフになる。

汗
その時の注意として、
というかやってしまったんだが・・・。

『ワルキューレロマンツェ[少女騎士物語]スィーリア』お取扱い上のご注意

公式サイトに載っている注意事項の1つ。
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この赤丸部分、ヒザ外側の鎧、および踵の拍車パーツの接着面が
小さいから注意するように!というお知らせが載っていたわけだが・・・。
ついボロっと、力を入れすぎて取れてしまうという事態が
起きたわけだ。

コーヒー2
ただ接着剤なしでもくっつけられる程度だったので良かったが、
キャストオフ時にはこの赤丸部分には注意すること、と言いたかった。


悩む
そんな事件を乗り越えつつ、飾るに至ったわけだ。
撮った順だとキャストオフ状態からになるのだが、
ここはまず水着を着た状態から。


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照れ
可愛いではなく、美人の顔立ちだな。
もうちょっと右目のほうを見せてくれて、
影をあまり落とさないようにしても良かったと思う。

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指差し2
この頃に比べるとかなり美人度が上がっている。
できるならば、この顔立ちVer.も付けてほしかった。


照れ
オッパイはもちろん、お腹におへそ、腕や足の鎧部分まで
手抜かりなし。ものすごい魅力的だ。
背中を覆ったり、クルクル巻いてある髪が美しいが、
塗装がちょっと怪しい。固執に気になるほどではないが。

キャストオフさせてから着せているわけだが、
水着という小さいものであるため、装着させるのに
多少時間が掛かる。



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照れ
キャストオフ状態。
箱から取り出してビニールを取る過程で
見るべき姿はこちらが最初になる。
モザイク処理してあるが、乳首もおっぱいに合わせて
ピンっと尖っている乳首だ。

こうして水着がない状態だと、より一層
身体の美しさが際立つ。キャストオフの状態でも
飾っておいても良いなぁ、と思わせてくれる。


悩む
こうなると水着の付け替えがもっと
楽に行えるものだったらな、と悔しく思ってしまう。
その点があっても、このスィーリアフィギュアは
かなり素晴らしいフィギュアだと言いたい。



平常1
じーっと眺めている時間に比例して
なんだか良さがひとつ増えていくような、そんな
フィギュアです。


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バタバタ
大きさ比較ってことで、近くにあった伊達・ウィングフィールド・黎子を
隣に置いてみました。
高さが多少違うのは置いといて。
体つきがスィーリアは肉々しいのがよく解ります。
ポッチャリ系?と言えばいいのかな。