なんとなく「安全地帯」の「あの頃へ」を聞きたくなる
舞妓Ver.となった鹿目まどかを撮っていこう!
特に分割もなく収納されている。台座がただ白いとかそういうのではなく、
椛模様であるのはやはり舞妓ならではの演出だろうな。
横から見るとちょっと全体的にぺったんこ?な印象もあるが
前から見れば、まさしく舞妓衣装を纏った鹿目まどかだ。
その衣装の柔らかい感じも良く出来ている。
塗装のムラとかズレとか殆ど無く、描かれている花草、月やウサギの
おかげで「雅び」な雰囲気を鹿目まどかの嬉しさと共に伝えている。
うなじの色気はキャラクターを考えれば、まずまずといった所か。
これ以上色気があると「大人になった鹿目まどか」になりそうだしな。
特別なVer.であるためか、かなり丁寧に作られていると言っていいだろう。
1次受注で手にできなかったとしても、もうすぐ2次受注が始まるので
そちらを待つのが吉だろうな。
こういうのは箱の写真にもある通り、落ち葉舞っている所とか
鳥居等ある神聖な場所とかの背景があるとより一層
「雅び」になるんだろうなぁ。
和風つながりでおまけ。