



二回?か三回?ほど延期してようやく発売と相成った
「ホライゾン・アリアダスト/P-01s」を手にすることができた。
今日はこれを撮っていく。


フィギュア本体と台座のみ。実にシンプルに収まっている。
















ホライゾンの儚げな表情は結構上手に表現されていると見ていいだろう。
髪全てがクリアパーツで構成されているから、その透明感も
儚さの後押しをしているのだろうな。
何を見つめて考えているのか不明、という感じも受けたことから、
小説第一巻のホライゾンだと思えばイメージに近いと思う。
結構おっきめなオッパイなのだが、それよりもお尻の方に目が行く。
引き締まっていて、テッカテカに映える所にエロさを感じる。
口がほとんど塗られていないので、明るく照らした状態だと口無しに
見えてしまうのが残念。
あと、身体の各部分の塗装が甘いものに
なっていたのも残念と言えるだろう。公式ページに載っている
とおりのスッキリとした塗装というのは、なかなか難しいのだろう・・・。



ねんどろいどとか、トーリと一緒に。
塗装の甘さが気になったものの、雰囲気はしっかりつかめている
ホライゾンフィギュアだと言えるだろう。

太ももがやたらとテカるものだから、反射板とか
映ってしまっていますね。