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悩む
発売するまでどのくらい掛かったのだろうか。情報を集めてみると
約1年くらい掛かったらしい。発売する、となったのに結局発売せず
なんてことにならなくて実に良かった。
今回はそんなフィギュア、阿万音鈴羽を撮っていく。


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顎当て
説明書、それとブリスターに収まっているフィギュア本体、自転車と台座だ。
自転車は各部動くようになっているので、どこが動くのか、
可動範囲はどこまでかなどをシッカリ頭にいれて、
動かして確かめておいたほうがいいだろう。

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照れ
実のところ、箱の外からみたとき鈴羽の目が結構怖かった。
シュタインズゲート独特の目であるのはわかっていたし、デコマスなどでも
こうなっているのも分かっていたが、実際にみると妙に怖かった印象がある。

ただ見慣れてしまえば、そこにはイメージ通りの阿万音鈴羽がある。
どの角度から見ても殆ど破綻がない。まさしく絵から出てきた感じだ。
照れ笑いなどして頬染めたりした可愛さ、というものが
あってもよかったかもしれないが、その辺りは好みだろうな。

塗装のはみ出しもなく、指先まで綺麗に仕上げられている。
また、飲み物は初めから取れないようになっている。
セクシーなお尻も丁寧に造形されている。もっと膨よかな感じでも
良かったと思う。


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照れ
自転車からおろして撮影。こうしてみるとスパッツのピッチリとしている所も
なかなかどうしてエロい。



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悩む
こっちがメインでフィギュアはおまけ?と思うくらい
精巧に、かつ可動部分が多い自転車だ。
車輪は回るし、スタンドを立たせて自立させることも可能、
クランク部分もちゃんと回り、ハンドルも動かせる。
至れり尽くせりな自転車だ。


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顎当て
figmaで実験。サイズ的にどうなのか
確かめてみたところ、こうなったわけだな。
全く合わない。ちょっとした曲乗りなら出来るだろう。
figmaの腰が曲がればなんとかいけたのだが・・・惜しい。


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悩む
「わんおふ 汐崎春乃」に付いてくるスクーターと阿万音鈴羽を合わせてみた。
座らせるとシャフ度で変に格好つけた感じになる、立たせてみれば
まぁなんとか似合うかも・・・といった所か。
もうちょっとスクーターが大きければピッタリだったんだがな。


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注目
「セイバー・モータード・キュイラッシェ」と合わせてみた。
鈴羽のポーズを変えられたら、ちょうど良かったかもしれないな。


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照れ
ダイバージェンスメーターと共に。
数字はランダム表示なので特に意味は無い。

約1年まった阿万音鈴羽フィギュアは、
1年待ったかいがあったと言えるだろう。
自転車の凝りようはなかなかお目見えできないものであったわけだし、
阿万音鈴羽もイメージ通り。アニメ、ゲームどちらかに触れた人は
是非とも手にして欲しいと思える逸品だ。



平常1
自転車を使ったおまけ。

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くっ
2chスレでセイバーを自転車に乗せている写真を見たので
やってみたかったのです。
これまたちょうどよく、ハンドルが握れるように出来るのが面白い!