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悩む
色んな所から出ている黒雪姫フィギュア、今回はマックスファクトリーの
黒雪姫フィギュアを撮っていく。


アクセル・ワールド 6 浄火の神子 (電撃文庫 か 16-11)
指差し2
この小説第6巻表紙が元絵になっているフィギュアだな。
 
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顎当て
ブリスターは2段重ね。下の方にブラックロータスが収まっている。
あとは取り付け説明書と注意点が書かれている。
尖っている部分は確かに鋭く、刺さると結構痛い。


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照れ
元絵を更に昇華させて出来上がっていると言っていいだろうな。
ブラックロータスはそれなりのレベルの出来だと思っていたが
かなり格好良くなっている。
黒雪姫もイメージに沿って破綻なく作り上げられている。
ブラックロータスが隠しきれてない部分の身体がエロく、その白さに
目を惹かれる。

ただまぁ、ブラックロータスが邪魔で見えない!という感じもあるが
そういうときは腕を外してしまえばいいだけだ。


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指差し2
台座とその他フィギュア本体以外のパーツはこのようになっている。
左腕の先端近くに有る透明パーツはブラックロータスだけを飾るとき
台座前方の穴を埋めるときに使用する。


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照れ
腕をとって黒雪姫の裸体を露わに。
微妙にある身体のわずかにある膨らみや肉付き感が
かなり良く出来ている。無いわけじゃなくて、うっすらと感じさせる
「女の子の身体」感はなかなかお目見え出来ないんじゃないだろうか。

台座の波打つクリアーパーツのおかげで、
実際は外してしまっている脚の存在感を引き立たせている。


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悩む
ブラックロータスだけを飾る時はこんな感じになる。


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照れ
そして黒雪姫だけを飾る時は脚をつけて飾るように出来るわけだ。


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照れ
脚を付けるともうこれは全裸に近い格好を披露することになる。
それにしても頼りなくエッチな下着だ。
おっぱいを隠している髪の毛も動かせそうなのだが、
残念ながら出来ない。おっぱいに接着されている・・・。

剥がすことは可能だが、その下には特になにも成されてないので
改造する人以外はみてもしょうが無いだろうな。

細い体、ほんのり浮いているアバラ骨もしっかり造形されている。
塗装でごまかしてはいない。触ればちゃんとアバラ骨を確認できる。



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照れ
ブラックロータスと黒雪姫が組み合わさったフィギュア、ブラックロータスの
出来も良いが、黒雪姫単体の出来もかなり良い。
今まで見てきた黒雪姫の中では、今のところ一番じゃないだろうか。
その位よく出来ているので単体でポーズを変えたやつとかも出ても
良いんじゃないかと思う。



平常1
黒雪姫の各部位、肩やらお腹やら腰つきなどの
ラインがとても素晴らしいです。