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顎当て
デコマスが発表された時から是非とも手に入れなければ!と
強い思いが湧き、いよいよ手に入れる時が来たわけだ。
早速撮っていこう。


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指差し2
入っているパーツは数多くなく、ブーケと尻尾、そして台座くらいになる。
フィギュア本体が身につけているものは一切外せない仕様だ。

尻尾をお尻の上にあるダボ穴に入れるわけだが、どうにもキツイ。
ダボ穴と尻尾の凸部分のサイズが違うんじゃないか?みたいに見えた。

こんなときは、やはりドライヤー。
ダボ穴部分を温めれば、そこそこ簡単に付けることが出来る。


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照れ
どこかのショップの商品画像を見て買った人なら、
まず満足できる出来映えだろう。

細かく見ていけば違いもあるのだろうが、デコマスと殆ど違わないしな。
顔のイメージが全く崩れていないのはもちろん、
瞳やほんのり濡れてる唇なども可愛らしさの後押しをしてくれている。

ランジェリー姿でもあり、ウェディング姿でもある衣装だが
強烈にエロいわけでもなく、ほどよいセクシーさがあるのは
衣装のデザインと丁寧に塗装されているおかげでもあるのだろう。


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照れ
手は全体的にみると、ちょっと造形が甘いかもな。
つめ先までもシッカリ塗装して欲しかった所だ。


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照れ
1/6スケールということで少し大きめ。しかし、そのおかげで
可愛らしい衣装に身を包んだモモが見れるのだから、程よい大きさと
言うべきだろうな。



平常1
買って損なし!といえるフィギュアでしょうね。
画集「Venus」の表紙が元イラストとなっているわけですから・・・。
この後はララ、ナナと出てきてほしいですね。