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顎当て
うめ先生が描いた元イラストのポーズを忠実に再現!
劇場版の鹿目まどかフィギュアを手に出来た。

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指差し2
これが元イラストだな。どのくらい忠実なものになっているのか。
早速撮っていこう。


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顎当て
パーツは台座含め3つだけになるわけだが、今回は説明書をじっくり読みつつ
作業を行ったほうが良いだろうな。弓とか矢が案外持たせにくいところもあり、
台座の凸部分がフィギュア本体へうまく差し込めなかったりする。

台座とフィギュアの合体作業は、角度さえ合えば割りとスンナリ行くのだが
その角度がちょっと分かりにくい所があった。


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照れ
正面から見るに限るフィギュアと言えるかもな。
分かっていたが、うめ先生イラストの顔をフィギュア化して
しまうとある程度はペッタンコ顔になってしまうのは覚悟していた。
でも極端なペッタンコではなかったのは予想外。

表情はまどかそのもののイメージを崩しておらず
衣装も綺麗に仕上がっており、髪の毛先がピンと立っているのも良い。


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照れ
矢は指に挟める形ではなく、弓にくっつけておく形になっている。
元イラストでも矢を指で挟んでいる形にはなってないし、
これは忠実な再現なわけだ。

衣装のフリル部分や手の造形はなかなか。
ただ、後ろから右肩辺り部分をみるとちょっと塗装のはみ出しや
雑な部分が見受けられたのが残念。これは個体差だと思うが・・・。


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照れ
TV版(というのか?)鹿目まどかフィギュアと並べてみた。
顔の造形の違いはあるとして、今回出た劇場版のまどかは
実に儚げ。元イラストよりその辺りを強調している感じだ。



平常1
弓をもたせる時はドライヤー使ってもいいかもしれません。
劇場版の鹿目まどかもなかなか可愛く仕上がっていて
よかったです。