ヤマトガールズコレクションシリーズの7人目、
新見薫が発売となった。森雪は2種類あるから正確には
8人目と言えなくもないが、ここでは7人目としておく。
それでは早速撮っていこう。
今までレビューしたヤマトガールズコレクション記事は
以下参照だ。
【レビュー】「ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199
山本玲 (パイロットスーツVer.)」を撮ってみた【評価★：7.3/10.0】
山本玲 (パイロットスーツVer.)」を撮ってみた【評価★：7.3/10.0】
【レビュー】「ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199
岬 百合亜 艦内服Ver.」を撮ってみた【評価★：7.0/10.0】
岬 百合亜 艦内服Ver.」を撮ってみた【評価★：7.0/10.0】
【レビュー】「ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199
森雪（敬礼Ver.）」を撮ってみた【評価★：7.8/10.0】
森雪（敬礼Ver.）」を撮ってみた【評価★：7.8/10.0】
【レビュー】ヤマトガールズコレクション「宇宙戦艦ヤマト2199
メルダ・ディッツ」【評価★：7.9/10.0】
メルダ・ディッツ」【評価★：7.9/10.0】
【レビュー】「ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199
原田 真琴」を撮ってみた【評価★：7.1/10.0】
原田 真琴」を撮ってみた【評価★：7.1/10.0】
フィギュア本体と台座の他には、腕パーツが２つに情報端末とタッチペン。
タッチペンは非常に小さいので無くさないように
注意しておいたほうがいいかもしれないな。
タッチペンを握らせると結構しっかりハマるので自然に落ちることはないだろう。
表情はほぼイメージ通りで、実に大人の女性らしい
良い身体のラインが作られている。
今回スーツのテカリがかなり強めなので、よりエロく見えてしまう。
特にこのポーズだからどうしたってお尻に目が行く。
爪までキチンとハミ出し無く作られている。
台座を取り除いて身体の前の方を見てみると
実はオッパイや腰のくびれ具合などもエロイことがわかる。
新見薫はもうエロスの塊と言ってもいいんじゃないかな。
腕を交換。ここはちゃんと眼鏡のツルを掴む形にしてほしかったな。
ツルを掴もうとしている、もしくは離した瞬間として見れば
この形でいいのだろうが・・・。
直接的なエロってのはないが、スーツで全て裸体を覆っているからこその
エロさがある。もちろん造形や塗装に甘い所が無いこともあって
新見薫のセクシーさが発揮されている。
お尻に惹かれたら買ってしまってもいいんじゃないかな。
大人の女性の魅力は素晴らしいものがありますね。
1/8スケール PVC製塗装済完成品 ヤマトガールズコレクション 『宇宙戦艦ヤマト2199』 新見 薫
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アルファオメガ (2014-08-01)
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