Lr4-001
顎当て
「To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス画集 Venus」フィギュアシリーズの第2弾!
今回は裏表紙に載っていた黒咲芽亜がフィギュア化され発売となった。
表表紙の3人がまずは揃ってほしかったが・・・まぁ、早速撮っていこう。


第1弾のモモのレビューは以下参照だ。

【レビュー】「To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク」を
撮ってみた【評価★:9.1/10.0】

 
Lr4-002
ee1a6bd9
モモの時は2つほどパーツがあったが、今回は台座以外には
特に何もなし。台座と組み合わせてすぐ飾れる状態になっている。


Lr4-003
Lr4-004
Lr4-005
Lr4-006
Lr4-007
Lr4-008
Lr4-009
Lr4-010
Lr4-011
Lr4-012
Lr4-018
Lr4-026
Lr4-027
Lr4-013
Lr4-014
Lr4-016
Lr4-017
照れ
画集に掲載されている黒咲芽亜そのままと言っていいだろうな。
視線を合わせるようにしてみると物凄く可愛さが発揮されている。
腕で形が変わっている小さなオッパイが非常に柔らかそうでエロい。
下着のシワやネックレスの造形など細かな所も手抜かりなしだ。

多少、塗装に極々小さい黒い点とかあったが、それを除けば
グラデーションもしっかり施されたよい仕上がりだろう。


Lr4-024
Lr4-019
Lr4-020
Lr4-021
Lr4-022
Lr4-023
照れ
髪の毛はガッチリ固定されているので、
下着の全貌を拝むのは出来なさそうだ。
ちょっとだけめくって見せているお尻も飾りつつ見るのは難しいな。

モモのようにブーケや花束などアクセサリーが無い分、
少々華やかさが無いのは仕方のない事なのだろう。


Lr4-028
Lr4-029
照れ
華やかさが足りないかもしれないが、それは元イラストを忠実に
フィギュア化した結果だし、黒咲芽亜フィギュアとしては
最高の出来栄えと言える一品なのは間違いない。



平常1
ダークネスの主要人物から出していく方針なのでしょうか。
となると次は・・・ヤミかな? 
古手川唯もなかなかいい格好だし、こちらも出して欲しいところです。