コンドーム、ではなくて「紺堂 夢(こんどうゆめ)」のフィギュアが届いた。
実際に「近藤」などの名字の人で、名前が「夢」って人はいるんだろうか。
それはともかく、フィギュアを撮っていこう。
コンドームにローターにバイブとグッズ盛りだくさん。
バッグは口が開いているので、ローターとかバイブを入れることが出来る。
口につけるコンドームは磁石入りなので楽に付けられるが
眼鏡はどうもイマイチ付けづらく、すぐ落ちてしまう。
調度よく差し込むとちゃんと固定するんだが、
その調度良い所が分かりづらい。
顔はデコマスと比較してもそれ程変わらず可愛いものだが、
前髪や毛先あたりのグラデーションが省略されたようだ。
乳首やアソコの造形、塗装はさすがネイティブといった出来栄えだ。
眼鏡有りとなしで楽しめるわけだが、正面以外は眼鏡なしの方が
可愛く見える。アティ先生が掛けている、細い針金みたいなもので
出来た眼鏡を合わせてみたところ、こっちのほうが似合いそうな感じだった。
実際掛けたものをとりたかったが、サイズが合わず断念。
台座が布団になっているせいで、適当に置くと
フィギュア本体がやや前のめりになってしまう。
膝が布団中央くらいにあると丁度良いかも。
キャストオフ、とはいってもカーディガンや下着があった状態でも
丸見えだったわけなんだが、スッキリした感じは出ていると思う。
シャツは脱げない仕様。上半身まるごと替えパーツとしてあれば
まさしく裸が楽しめたのだろうが難しかったのだろうな・・・。
平らな所に置けば当然安定しているし、脚に付けてあるスカートも
外れたりしない。あえて布団には置かずにおくのも良いかもな。
布団は横になっているフィギュアの台座としてはピッタリ似合う。
定番のウッディ。
布団と枕でなにかしら楽しめそうです。