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顎当て
カラバリとか除くと七つの大罪シリーズの5人目となる、
不幸体質を持つ「マモン」フィギュアの登場となった。
早速撮っていこう。


今まで撮った七つの大罪シリーズのレビューは以下参照だ。

【レビュー】ホビージャパン「七つの大罪 ベルフェゴール~怠惰の像」を
撮ってみた【評価★:8.1/10.0】

七つの大罪「レヴィアタン~嫉妬の像 ENVY」を
撮ってみた【評価★:7.1/10】
http://maruran.bloggeek.jp/archives/25073852.html  

 
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パーツ盛り沢山、とはいっても大半が籠にいれる食材になる。
説明書が今回、写真少なめで文字のみの説明になっており、
食材をどのように並べて入れるかが不明。

自由にいれていっても案外全部入らなかったりするので
ある程度はパッケージイラスト等を元に入れるしかないだろうな。

台座のピンが金属モノになっており、ダボ穴との組み合わせが
固くちょっとやりずらかった。ドライヤーが必須と言えるだろう。


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照れ
箱には元イラストも載っていたりするわけだが、それよりもこちら立体化した
フィギュアの表情のほうが良いかも。結構ツボに来た。
唇や瞳、タイツ部分のプリントや塗装が綺麗に施されている。
指先、おヘソと髪のロールなど細かい部分の造形も手抜かりなしで
甘い部分を見つけるのがなかなか難しいくらいだった。


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照れ
上半身部分や腰パーツを外してみた。
着せるのも脱がせるのも楽にできる仕様なのは大変ありがたい。


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照れ
シングルマザーって設定だからか
オッパイは垂れ気味なわけだけど、ほどよい形を保っており
乳首はちょっと大きめになっている。

背中側の羽パーツを外したおかげでお尻の丸みも良く分かる。
けど下は脱がせられないのがちょっと惜しい。


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照れ
七つの大罪シリーズ、他の4人と一緒に。

顔つきや体つきが母性の雰囲気を纏っており
塗装に甘い所もほぼ見当たらない、今までの中で
一番よい出来栄えのモノと言っていいんじゃないかな。



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あと2人、と思いきや
はぐれ魔王というキャラクターも出てきています。
http://7-sins.net/archives2.html

当然この2人もフィギュア化されるのでしょうね。