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顎当て
そういえばグリフォン版の蒼星石、予約し忘れたなんて
思い出した時に、アニまる限定のゴールドメッキVer.が届いた。
早速撮っていこう。

リニューアル版でもあるわけだが、以前のものは所有してないので
比較はできない。一応公式に翠星石の比較写真があるので
そちらを参考に。→http://blog.livedoor.jp/wavecorp1/archives/52048712.html 

 
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顎当て
それぞれの如雨露と鋏にメッキがしっかりと施されている。
鋏の方は可動式。とはいっても紙が切れるほどの
鋭さはないので安心だ。


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照れ
2つとも良い出来でありそうなのは良いんだが、
その小ささにちょっと動揺。まずは蒼星石から集中して
撮っていく。


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照れ
小さいけど、衣服や顔の造形は手抜かりなく
よくここまでやれるものだなぁと感心してしまうほどだろう。
手、爪の小さく細かい所も良かったのだが、鋏をもつ手だけは
荒かった。この辺りは個体差かもしれない。

その鋏を手と台座の間に挟んで立たせるようにするわけだが
これがまた面倒。すぐてから離れて倒れてしまうことが多数。
台座か手にちゃんとしたひっかかりがあれば
こんな事にはならずに済んだのになぁ。


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照れ
ドレスの質感が見事で、柔らかそうな印象をしっかり表してくれている。
髪の毛の束が2つから3つになったためだろう、後頭部の繋ぎ目が
どうしても気になっちゃう所だ。

後ろ向きで飾りはしないがせっかく3つにしたのがなんとなく
無駄足のようになってしまうのもどうなのだろうか。


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照れ
きゅんキャラ、アルター、グリフォンのフィギュアと一緒に。
グリフォンのモノはそれほどデカいスケールではないのだが
一緒に並べると物凄く巨大なものに見えてしまう。
それほど今回のフィギュアは小さいというわけだ。

塗装や造形はかなり高いレベルだろう、その上で
この大きさの差でも特に気にならないのであれば
購入しても良いかと思う。



平常1
もう一回り大きかったら、と切望せずにはいられない。