

以前「ニンジャスレイヤー ベイン・オブ・ソウカイヤ」を撮った後に
注文して、届いたのがこちら「ヤモト・コキ」。
早速撮っていこう。
早速撮っていこう。



桜色のマフラーと左手にある「オリガミ・ミサイル」は初めから接着済み。
台座と刀「ウバステ」がパーツとして入っている。
台座との組み合わせがやたらとキツく、時間が掛かってしまった。
ドライヤーで暖めつつやると良いだろうな。


























これが元イラストになるわけだが↓


このイラストの通りボーっとした表情もあり、角度を変えれば
眉を上げ引き締まった表情も見せてくれていて、お得感がある。
こっちの方がカワイイんじゃないかな。
衣服の影部分などは控えめになっていて全体的に明るく
また、マフラー部分などがクリアー素材になっており
派手さに磨きがかかっている。
それもカワイイ感じの後押しになっているのかもしれない。
下着もバッチリみえる。シンプルだけど
太腿との相性なのか案外悪くない。
スカートは接着されておらず腰のあたりでカタカタ動く。
上半身をなんとかして取ってしまえば、スカートのキャストオフが
出来るだろう。



ニンジャスレイヤーと一緒に。
さすがに大きさは合わないけど、小さいことがよりカワイイ感じになっている。
格好良さも決して無くなっておらず、造形もしっかりしているから
ファンなら納得できる出来栄えなんじゃないかな。

ニンジャスレイヤー並みの大きさで作られた
ヤモト・コキさんも見てみたいものです。
ニンジャスレイヤー ヤモト・コキ 1/8スケールPVC完成品フィギュア
posted with amazlet at 15.01.25
アクアマリン (2014-12-27)