

電撃文庫キャラクターの2D格闘ゲーム
「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」から
まずは高坂桐乃がフィギュア化された。早速撮っていこう。




フィギュア本体には腕がついておらず、別パーツとして付属している。
腕を付けるとともに2つに分かれているフォシルヴィクターを
結合させて完成となる。














腕つけちゃうと、もうほとんど顔が見えない。
せっかく良い感じに作れているのに惜しい。
もうちょっと右を向いていれば良かったんだが。
フォシルヴィクターの塗装はちゃんとしている分、
本体の塗装の雑さが目立つ。個体差もあるだろうが
飛び散りとかは少なめにして欲しかった。


顔もそこそこ見れてポーズ的に恰好良い角度にて。
肩辺りから腕を取り替える形だったら別の飾り方も出来たのだろうなぁ。

「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」の第2弾は
ロウきゅーぶ!の湊智花だそうで。こちらも腕で顔が
隠れている感じなので角度限定かなぁ・・・・。