まどマギの舞妓シリーズもこれで締めかな?
二人同時発売の佐倉杏子、美樹さやか舞妓Ver.を撮っていこう。
今までのレビューは以下参照だ。
【レビュー】「鹿目まどか 舞妓Ver.」を撮ってみた【評価★:8.3/10.0】
http://maruran.bloggeek.jp/archives/32007472.html 【レビュー】アニプレックス「魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら 晴着Ver.」を
撮ってみた【評価★:7.8/10.0】
http://maruran.bloggeek.jp/archives/40681197.html 撮ってみた【評価★:7.8/10.0】
【レビュー】アニプレックス「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ 舞妓Ver.」を
撮ってみた【評価★:8.4/10.0】:まるらん
撮ってみた【評価★:8.4/10.0】:まるらん
箱裏の写真にもあったとおり、二人が手を重ね合わせるパターンが
あるわけだが、それは美樹さやかの方にしかない。
このフィギュアを買う人は大抵は二人一緒であると思われるので
ここは問題ないかなぁ。
傘の金色部分、ここがすっごく柔らかい。
補強材はあるが、大部分の人は曲がってはいっているを見ていると思う。
柔らかいからドライヤーとかであっさり直せるのは助かる。
ほんの数ミリの汚れは見受けられたものの、基本的には塗装は綺麗に
仕上がっており、二人の舞妓姿はとても可愛いものだ。
小物の造形も手抜かりなし。
美樹さやかのうなじがちょっとだけエロい。
片足立ちなので少し動かすだけで結構ゆれる。
ただ組み合わせは固い方だったので、揺れが多少大きくても
台座からフィギュアが離れるってことはないだろう。
手重ねて合わせパターン。
なんというか、その丁寧な手の造形から
優しげな雰囲気が伝わってくる。
妙にじっくり見てしまった。
全員一緒に。
実に壮観で華やかである。
揃えられて本当良かったと思えた。
ちょっとした発見。
美樹さやかの箱裏写真、左右反転している。それだけ。